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紛失にあたって

サラリーマンの場合、社員証を持っている方も多いと思います。自分自身を証明するものですので、取扱に注意が必要です。紛失については、企業側も十分注意するよう、何度もレクチャーをしています。飲みに行った帰りに社員証の入ったバッグを電車に置き忘れたり、社内で落としたりして紛失した場合は、スピーディーに手続きをしなければなりません。大げさに思えますが、社内だけではなく警察に紛失届を出すのは一般的です。バッグなどと一緒でなく社員証だけでも届け出をします。なぜそれほど対応が大げさになるかというと、現在の社員証にはセキュリティチップが内臓されており、社員証があれば会社への入館が可能になってしまうからです。情報漏洩にも繋がるので、スピーディな対応が求められます。

社員証を紛失した場合、パニック状態になり何をしたらいいかわからなくなる人も多いようです。上司から紛失に注意するよう言われているにも関わらず、無くしてしまったことで、どう言い訳をしようかと考えてしまいます。無くしてしまったのは事実ですので、上司から怒られるかもしれませんが、早く報告することが重要です。なぜならば、セキュリティ担当者に連絡し、紛失した社員証の効力を失効させる手続きをしなければならないからです。探してでてくると思い、ついつい報告が遅れがちですが、その間に紛失した社員証が使われることが最も注意しなければならないことなのです。通常の会社では、社員証の紛失時の対応について手順を明確にしていますので、その手順に沿って真摯に対応しましょう。